膝の痛みとテーピング


 膝の痛みを緩和する方法は鎮痛剤などの薬によるもの、テーピンングやサポーターなどのように、膝関節を固定する事によるもの、などさまざまですが、ここでは膝の痛みをテーピンングによって固定して和らげる方法を紹介します。

膝関節は膝の上の大腿骨(ももの骨)と、膝の下の脛骨(すねの骨)が接する部分であり、3oほどの厚さの軟骨で覆われています。

その軟骨の働きにより、硬い骨と骨が直接ぶつかる事無く膝の屈伸がスムーズに行われる分けです。

しかしながら、中高年にもなると、この軟骨が消耗し骨どうしが直接ぶつかるようになり、それが膝の痛みという症状となって現れるわけです。

ここではエクセルスパイラルテープという優れたテープを使った貼り方を紹介します。


@まず最初に、膝のお皿の上の線と内外側の線の交わる点にエクセルテープの角がくるように左右に貼ります。

A次に、お皿の下の線と内外側の線が交わる点にエクセルテープの縦の中央がくるように、こちらも左右に貼ります。

B最後は、膝のすぐ下のとび出た骨の、こちらも左右にエクセルテープの上の線がくるように貼ります、この時、テープとテープがお互い重ならないように注意して下さい。


 この膝のテーピングを行う事で膝の安定感が増して、階段の上り下りなどの際、痛みも若干軽減されると思います。

エクセルテープは優れたテープではありますが、一回貼ったからと言って膝の痛みが完治したわけではありません。

貼ったまま、入浴、就寝も可能ですが、痛みが完全に除かれるまで、貼り続ける事が肝心です。


三起均整による膝痛解消プログラム



posted by hizaoyaji at 09:24 | テーピング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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