膝の痛み 治療ついて


 膝の痛みの治療は、その症状によって若干異なりますが、ここでは、膝の痛みの代表格とも言える、「変形性膝関節症」の治療について記します。

膝関節を覆っている、軟骨は年齢を重ねると共に劣化の一途をたどり、一度すり減ってしまえば元に戻る事はありません。

しかしながら、膝を使う事によって、痛みがあるため、日常生活に支障を来たさないように、治療する必要が生じるわけです。

その治療は、炎症の進行状況などにより、以下の治療方法があります。


運動による治療
理に叶った運動を行なう事により、膝関節を柔軟にし、膝周り、特に大腿の筋力を増強する事は、軟骨の負担を軽減し、結果として膝の痛みを軽減します。

薬物による治療
痛みや炎症を抑えるには「消炎剤」を用います。
しかしながら、「消炎剤」で軟骨の擦り減りや、変形した骨を治す事は不可能です。
「消炎剤」のタイプとしては、のみ薬、湿布、塗り薬、坐薬などがあります、それぞれメリット、デメリットがありますので、用途にあった使用をお奨めします。

注射による治療
炎症を抑えたり、膝の軟骨の栄養剤とも言われる、ヒアルロン酸、ステロイド、コンドロイチンなどを、膝関節内に、注射する治療法で、患部に直接注入する事により、即効性が高い。
膝関節内に、炎症を抑えるなどの効果のあるヒアルロン酸やステロイドを注入。

手術による治療
運動、薬物投与、注射などでの治療を施しても、膝の痛みが解決しない場合は、膝関節に何らかの重大な異常が存在するため、専門医に相談の上、「高位脛骨骨切り術」「人工膝関節全置換術」などの、手術による治療を考えざるを得ません。


三起均整による膝痛解消プログラム




posted by hizaoyaji at 11:59 | Comment(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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